フィリピン→台湾→高松というルートで帰国:2泊3日の台湾では期待どおりの味に出会えた

Elena

2024年5月3日の実体験をElenaが記事にしました。
台湾ドルの表記はNT$、JPY4.8/NT$で円換算しています。

いよいよフィリピンから日本に帰国することになりました。国内乗り換えは面白くないので今までに経験のないルート、フィリピン(クラーク国際空港)→台北(桃園空港)→高松空港で帰国することにしました。

台北で2泊3日という短い期間を過ごしましたが、その全てが期待以上に楽しかったことをお伝えしたく、ここに記事を書くことにしました。

目次

フィリピンの「クラーク国際空港」は清潔でサイズ感もちょうど良い

フィリピンから帰国する際に、最初はマニラから関空など経由して高松に戻ろうと思っていたけれど、直前に計画変更してクラーク国際空港から台湾に飛びました。

その理由はクラーク国際空港を使ってみたかったのと、日本国内の乗り換えよりも台湾で数日宿泊する方が面白いと思ったからです。

数年前にフランスに飛んだ時、台湾(桃園空港)経由でパリに行きましたが数時間だけの桃園空港滞在でも台湾が面白そうな国に思えたのだから、実際に足を踏み入れたらどんなにエキサイティングだろうといつか実際に訪れる日を楽しみにしていました。

そしてとうとうその日がやってきたのです。

フィリピン国内のクラーク国際空港も初めて利用する空港なのでワクワクします。オンラインチェックインをまだ済ませていなかった私のためにエバ航空のフィリピン人の地上スタッフが手際よく私のスマホで操作をしてくれたのでチェックイン手続きがスムーズに行きました。

セキュリティチェックの際に、お土産に買ったサンミゲルビールが引っ掛かってしまい、捨てるのが勿体ないとガッカリしていると、なんと保安検査スタッフが「ここで飲みますか?」と栓を抜いてくれました。

保安検査場の椅子に座って一瓶だけ飲ませてもらい、2本目はスタッフにプレゼントしました。

のんびりした空港だからこそこのような対応をしてくれるんだろうなぁ、と感動しました。

保安検査の後は出国検査ですが、こちらもスムーズに通過できました。クラーク国際空港は綺麗だし、スタッフは優しいし、小ぢんまりしてサイズ感がちょうど良いのまた利用したいなと思いました。

トリップドットコムを使えば直前の航空券予約もお手軽!

今回「クラーク→台北」と「台北→高松」の航空券はフライトの前日にトリップドットコムから予約しました。

①クラーク→台北 エバー航空      23,990円
②台北→高松   チャイナエアライン  37,390円

今までトリップドットコムで1度も問題はなかったのですが、今回初めて小さなトラブルがありました。

Elena

小さなトラブルといえど、オペレーターの対応が早かったので
トリップドットコムに対する信頼度が上がりました!

2024年5月3日で予約したエバー航空の座席を指定をしたのですが、確認メールでは日付が2025年1月31日と表示されていたのです!

「まさか来年で予約してしまったのか!?」「しかも全然見当違いな日にちだし、どういうこと!?」と慌てましたが、航空券の日付は間違いなく予約できていました。

それでも座席指定の日付がおかしいのは気になりますよね?

トリップドットコムは30秒で対応のカスタマーサポートがウリと書いてあるので、実際に問い合わせてみました。

すると本当に30秒以内にオペレーターとテキストでチャットすることができたのです!しかも日本人と日本語で。

システム上では確実に航空券も座席も間違いなく正しい日付で予約ができていると確認ができたので、その後安心して空港に向かい、台北までスムーズに移動することができました。

今回このような小さな問題がありましたが直ぐに解決もできたので、トリップドットコムは利用価値の高い予約サイトだなと以前よりも評価ができると感じました。

約6年前にトリップドットコムで中国国内のホテルを予約するときに何度か使ったことがありますが、その時も問題はまったくありませんでした。

個人的にはスカイスキャナーよりも使いやすいと思いますので、読者の皆さまも旅のお供に是非トリップドットコムをご利用ください!

Elena

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台湾出国の航空券が無くても桃園空港で台湾に入国できた

エバ航空には2時間しか乗らないのに機内食が出て驚きました。

さすが台湾のエアライン!機内食でも美味しかったです。あっという間に桃園空港に到着し入国検査の列に並びましたが、直前になって台湾出国用の航空券を予約していないことに気付きました。

空港の無料Wi-Fiに接続してオンラインで航空券を予約しようとしたのですが入国手続きがスムーズだからどんどんと列が進みとうとう私の番になってしまいました。もし入管に何か言われたらその時に航空券を予約しようと腹をくくりパスポートを見せたら何も質問されず、あっけなく入国できました。

外務省のホームページによると以下のように明記されているので、やはり出国用の航空券は必要だったのですね(;’∀’) 

台湾から帰国するための予約済み航空(乗船)券または次の目的地への航空(乗船)券およびその有効査証の提示が必要とされています。

今後はもっと事前準備をしなくては・・・と大いに反省しました。

桃園空港の無料Wi-Fiに接続してeSIM「Airalo」をインストール

フランス・フィリピンとAiraloにはお世話になってきたので、もう手慣れたものです。

桃園空港に到着と同時に15 日で2GBのeSIMをUS $7.00で購入、手際よくインストールしました。台湾で滞在した都市は台北のみでしたが、どこでもしっかりとネット接続ができました。

ということで「Airalo」のeSIMは自信を持っておススメできますから読者の皆様も、以下の紹介コードを使ってお得に購入してくださいね!

 \ 紹介コード【YOKO0285】で3ドルキャッシュバック

Elena

YOKOはアルファベット、0285は数字です。

他の国でもAiraloのeSIMは使い勝手が良いですよ!

桃園空港のATMで台湾ドルの現金を引き出しMRTで台北市内に移動

Sony銀行の国際デビットカードで現地通貨を引き出すために「VISA」マークのついたATMを探しましたが、なかなか見つかりません。

Informationデスクの近くの大きいATMの陰に隠れるようにひっそりと佇むVISAマーク入りのATMを見つけました!

2泊3日の旅行には十分だと思われる現地通貨 NT$ 10,000を確保できたのでこれで台北市内に繰り出すことができるぞ~とGrabタクシーを呼ぼうとしたのですが全然情報が表示されません。

台湾ではUberタクシーしか使えないのだから、フィリピンでお世話になったGrabアプリを操作してもどうしようもないですよね(^-^; 調べてみると、Uber Taxiで桃園空港から台北駅まで乗るとNT$ 1,500以上することが分かりました。

それに対してMRTという地下鉄ならNT$ 150。Uber Taxiの1/10の価格なのでもちろんMRTを選択!

Elena

今回の台湾旅行ではUber Taxiを使わなかったけど、以前アメリカやフランスで利用してみてとても便利でした。まだの方は以下の「今すぐアプリをダウンロード」ボタンからアプリをDLして使ってみてくださいね♪

Uber配車サービス


MRTに乗るには紫色の円形のトークンを購入が必要です。使い方が分からず最初は少し戸惑いましたが他の人の見様見真似で改札を通り抜け台北市内の電車に乗ることができました!

入る時の改札の写真が撮っていないので掲載できず残念ですが、スイカをかざすようにトークン(下左の丸い物体)を定位置にかざすと入ることができます。

下右の写真は出る時の改札機ですが、スリットにトークンを入れると出ることができます。

切符替わりのトークン
出る時の改札では下向矢印の先にあるスリットにトークンを入れます

Booking.comで予約した「日初青旅 Sundaily Hostel 北車」に泊まる

台北駅から宿泊先の「日初青旅 Sundaily Hostel 北車」は、一旦分かってしまうと分かりやすいのですが最初は見つけるのに苦労しました。

南に向かうと見える表示
北に向かうと見える表示

「日初青旅 Sundaily Hostel 北車」と大きく青いペイントしてあるのですが、こんな狭い場所に良くぞこんな沢山の店舗が入っているよね、というような壁面のペイントなので目につかず、前を何度通っても見過ごしてしまい、Google Mapと睨めっこしてやっとのことで見つけることができました(;’∀’)

エレベーターに乗り9階のボタンを押そうとすると一緒に乗ったアジア人女性が「9階ですか?」と日本語で聞いてくれたので、「はい、そうです。あなたも日初青旅 Sundaily Hostel 北車に泊まるんですか?」と聞いてみると「いえ、私はそこのスタッフです」と返答。

てっきり日本人だと思っていたら、なんと日本語が流暢な台湾人の方だったのです。チェックイン手続きをする男性マネージャーは95%中国語だったので、通訳サポートをしてくださり助かりました。

「日初青旅 Sundaily Hostel 北車」は現地にて現金払いNT$2,400でしたが、通常2人用のベッドに1人で宿泊するからということでNT$ 200をサービスしてくれたのでNT$ 2,200を支払いました。台湾人のマネージャーさんに謝謝!

台湾で初めての食べ歩き小吃は豚肉入りの「水煎包」

宿泊先の「日初青旅 Sundaily Hostel 北車」を出て北に1分ほど歩くと水煎包の売店があります。

よく見ると日本語の記載もあるのでメニューの意味が分かるんです💖

私は鮮肉包(豚肉まん)を注文しました。

本当は全種類1個ずつ食べてみたいのですが、後でピータン豆腐と水餃子を食べたかったのでここは1個だけで我慢しました。

水煎包とは焼き餃子と日本語に訳されていますが、日本でよく食べる餃子の形とは異なり、丸っこい形のように見えます。そのせいか「焼き小籠包」とも訳されていますが小籠包をそのまま焼いたものではないらしいのですが、

前置きはそのぐらいにして本題に・・・とにかく、

美味しい!!

カリっと揚がっているけれど、モッチリ感はまだ残っている何とも言えない皮に包まれた豚肉。薄い塩味とコクのある豚肉が絶妙にブレンドして至福のひと時を満喫。

1個20元(約96円)で豚肉入りの水煎包を買って食べ歩き。

肉汁が溢れてくるので本当は座ってきちんと食べた方がいいのですが、とりあえず街をウロウロしたかったので(お行儀悪くてすみません・・・)と心の中で謝りつつ街歩きするとマッサージ屋が乱立していていることに気付きました。

中国本土で働いていたころもマッサージはしょっちゅう行ってましたが、2008年当時1人民元は15円で、全身マッサージ60分で50~70人民元(千円弱)でした。あれから15年も経っているし台湾の方が物価が高いのは分かっているのですが、今の台湾で60分でNT$1000(約5,000円)という価格は日本と変わらないように思いました。

マッサージ屋の値段と内容を確認しようと思っても直ぐに呼び込み担当者が声を掛けてくるのでうっとおしい。面倒なので先に夕飯を済ますことにしました。

台湾でいただいた皮蛋豆腐の「ピータン」は最高に美味しかった

夕飯はきちんと座って食べたかったのでローカルのラーメン屋に入りました。

ラーメン屋といっても、様々なものを注文できます。例えば皮蛋豆腐。

皮蛋豆腐は中国本土で好きになり高い頻度で食べていた一品ですが、メニューにあったので心躍りました。迷わずに注文して、一口味わうと期待通りのピータンの黄身の品質の高さに感激しました。

ピータンの黄身が柔らかくて適度な臭みが最高!

皮蛋豆腐と台湾ビール
水餃子

というのも、黄身が固すぎると味気が無いのですがこのお店のピータンは黄身が半熟で塩分もちょうど良く独特の臭みに舌鼓を打ちながら台湾ビールで流し込みました。ピータン豆腐のソースはお店によって色々な味があるのですが、このお店のソースも病みつきになりそうな独特な味。

大好きな水餃子もメニューに有りました。1個から注文ができるので助かりますよね^^とりあえず5個注文して酢醤油でピリ辛ソースでいただきました。水餃子も期待通りの味で嬉しく思いました。

Elena

食事の味が自分の期待した通りのとき、嬉しさ倍増ですよね!

結局、これだけでお腹いっぱいになったのでラーメンは注文しませんでしたが大満足でした。

期待を裏切られた痛すぎる足裏マッサージ

夕飯の後、宿泊先の近所で数軒のマッサージ屋を比較検討してその中の1軒入ってみました。

中国本土やフィリピンで受けたマッサージの気持ちよさを知っていたので、それに比べると台湾の足裏マッサージはかなり痛みを伴うと感じました。

「痛いから優しく」とお願いしても「痛いのが台湾マッサージの神髄」だと信じているかのようにチカラを緩めてくれないので数回にわたり「もっと柔らかくお願いします」と依頼してやっと力を緩めてもらうことができました。

他のマッサージ師ならばもっと気持ちよかったのかなぁ、と疑問を抱きながら支払いをして店を出ましたが腑に落ちません。こんな痛いマッサージに他の人たちは満足しているのだろうか?と疑問が湧いてきたので翌日、更に数名からマッサージを受けることにしました。

何はともあれ台湾上陸の第一日目はスムーズなスタートを切ることができました。明日は故宮博物館を中心に観光をしようと、ざっくりとしたアイデアはありますが、故宮博物館の位置や行き方はまったく分かりません。

明日の事は明日調べようということで、今日は「日初青旅 Sundaily Hostel 北車」に戻って寝ることにしました。

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