Elenaの記事– category –
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個人で手配した海外旅行 13日間で巡るセルビアとフランス
2018年4月25日、母と私は成田空港からアブダビ経由でセルビアに飛び発ちました。セルビアで5日、フランスで6日、機内泊が2日で合計13日間の旅でした。当初はフランスに直行するはずだったのに、なぜセルビアに行くことになったか、事の顛末を今日現在2023... -
海外で加入できる海外旅行保険セーフティウイング(SAFETY WING)
一般的に海外旅行保険というと日本出国前までに加入しないといけないですよね? 私もつい最近まではそう思っていました。 でも、発見したんです。日本出国後でも加入できる海外旅行保険を! この記事では私が実際に加入したセーフティウイング(SAFETY WI... -
海外旅行保険に加入し忘れても、エポスカードがあれば安心!
フランス到着したのが2023年4月25日。翌日4月26日には友人と母のeSIMもインストールできて「一仕事終わった~」と一息ついたところで私から海外旅行保険について母に質問しました。 ところで、日本出る前に保険入ってきたよね? それが入ってこなくて・・... -
eSIMはアクティベート(有効化)されているのにネット接続ができない問題を解決しました!
この記事は私(Elena)が書きました。 【あらすじ】 フランス滞在中、異なる種類のeSIMの切り替えに失敗し、最後の5日間ネット接続ができないまま日本帰国したお話しです。 記事の最後に解決方法を書いていますので、ぜひ最後までお読みくださいねὠ... -
友人と母のiPhoneにairaloのeSIMをインストールした
この記事は私「Elena」が書きました。 要点は以下のとおりです。 airaloのeSIMはフランスの田舎でも快適に使える。 BouyguesのeSIMキャンペールでは電波が入りにくかった。 両者ともにパリでは問題なく使えた。 【前日にBouyguesのeSIMをインストールした... -
フランスで綱渡りの日帰り旅行 Vannes ~ Carnac
この記事を読むと、3名の日本人女性がフランスのVannesからCarnacへ、とんでもない綱渡り的日帰り旅行をした顛末を通して、どのような行き方がスムーズか、が分かります。※執筆途中で投稿しました。続きはコツコツと書き足しますのでたまに確認しに来てい... -
シャルルドゴール空港でeSIM(Bouygues)をインストール・ネット環境を整えた
2023年4月25日 フランスのシャルルドゴール空港に到着し、先ず最初にしたことはeSIMを買い、使えるようにすることだった。結論として、10分以内で使えるようになった経緯を詳しく説明する。 【eSIMとは】 通常のSIMカードは端末に挿入する小型のICカード... -
海外旅行(フランス)で初体験! パリのホテルではなく「アパート」に宿泊
この記事では、私が海外旅行で初めてアパートを利用した体験を書きます。 母がパリの中心地でホテルを予約しようとしていましたが狭くて高い物件ばかり。そこで私が「少し離れた場所で検討してみたら?」と探したところ、とても良い物件が見つかりました。... -
UA・JAL・ANA3社比較でよく分かった特典予約のメリット・デメリット
【やったぁ!ヨーロッパまで片道分のJALマイルが残っていることを発見✨】 会社員時代、海外出張に頻繁に行っていたので有難いことにどんどんマイルが貯まっていました。 が、どんどん使っていたのでJALマイルは殆ど無いと思っていました。 コロナで... -
Airbnbでフランスの田舎 (ゲンガン)で素敵な一軒家を見つけた
私の復路と母の往復航空券は予約ができたので次は宿泊先の予約を始めました。Airbnbを使うのは初めてだったのでドキドキしながらブルターニュ地方の物件を検索し始めると、思っていたより高くつきそう。キャンペールやヴァンヌなど比較的大きい都市の中心... -
パリ~ブルターニュ~ノルマンディ~パリの旅が航空券の予約から始まる
【JALマイルで母の往路の航空券(羽田→パリ)を予約】 2022.9.1 航空券さえ押さえれば、その後の行動は自ずとついてくるだろうと思い、母の航空券(往路)を私のJALマイレージを使って予約しました。 母は「自分が貯めたANAマイレージを使えると思う」... -
事の発端は、母が元気なうちにフランスへ・・・
【自然がいっぱいのブルターニュは心のオアシス】 私の家族はフランスに縁がある。母は2回フランスに住んだことがあります。私が生まれる前に半年と、生まれた後に2年。私は後半の2年のうち、ブルターニュ地方に半年、パリに1年半住んでいました。子供... -
期待外れなアメリカ勤務
【2001年:憧れのアメリカ勤務は期待外れだった】 晴れて正社員として採用され、意気揚々とロサンゼルスに飛びましたが面接で聞いた内容とは大きくかけ離れた状況に唖然としました。オフィスも無く、とにかく商品を持って飛び込み営業をかける、というもの... -
日本帰国 就職してアメリカへ
【1999年:インドで仕入れた雑貨をフリマで売る】 インドから日本に帰国した後、何をやろうかと考えていましたがどうしても会社勤めをしたくなかった私は、現地で雑貨を仕入れてフリーマーケットなどで販売しようと計画を立てました。そこで、タミールナド... -
バックパッカー旅行 ベトナム~インド編
【1997年:中国からベトナムへ】 VISAが手配できたころに南寧まで戻り、晴れてベトナム行の国際列車に乗り込みました。 中国とベトナムの国境付近で10ドルの賄賂を要求されて腹が立ちましたが、払わないとベトナムに入国できなかったので背に腹は代えられ... -
【中国編】バックパッカー旅行
【1996年:上海~重慶~貴陽~昆明~大理~南寧~陽朔】 不足資金は行く先々で仕事を見つけて稼ぎながら移動すればいいや、という安易な考えで したがこれから飛び込む道の世界に恐怖の入り混じった期待感が膨れていました。結局、沢木耕太郎と同じルート... -
【社会人】正社員を辞めてバックパッカーとなる
【1993年:「話す英語」を使えなかった職場】 1993年、1年遅れの新卒としてある中小企業で働き始めました。 全世界の河や湖に生息する淡水魚を輸入し、日本国内の専門店などに卸す熱帯魚の貿易会社で輸出入業務に携わり、大学やオーストラリアで習得した英... -
【大学時代】ワーホリ先で英語力の無さを痛感
【【大学時代】9か月間のワーキングホリデー体験】 努力の末、晴れて希望の大学に合格しましたが大学の授業は高校の延長のような内容だったので、興味を持てず1年で退学したいと思うようになりました。当時、父がベルギーで仕事をしており、ベルギーの公... -
【中学時代】英語の授業で落ちこぼれる
【私の英語力は沈没船】 今思うと当時、私の英語に対する理解力は「沈みゆく船」のようでした。 浸入する水をかき出してもかき出しても水深は深くなる一方。そんな状態から危機一髪、直前で救ってくれたのは中学校2年生の英語担当の先生でした。 落ちこぼ... -
Go to 旅游 !以超低费用尽享仁淀川的母女之旅 安居溪谷水晶渊之奇迹“仁淀蓝”!&中津溪谷之雨龙瀑布以及各种各样的高知美食!
【几近完美的高知之旅!!!】 10月中旬,我与女儿也乘着世风,参与到“Go to 旅游”的活动之中,前去高知县探访被称为“奇迹之清流”的仁淀川,并小住了两天。 根据“Go to 旅游”的政策,住宿费可以打七五折,如此说来,住宿费越贵越划算。 那么八五折的县内通... -
Go to travel! Go to Niyodo Blue and to taste absolutely delicious local cuisine of Kochi prefecture
【An almost perfect trip to Kochi!】 In the middle of October, I took advantage of the current "Go To Travel Campaign" and made a short trip with my daughter to Kochi Prefecture for three days and two nights, mainly to explore the Niyodo... -
Go To Eatキャンペーンポイントでお食事をしました【お食事処つるや】
【豚の角煮定食をいただきました @お食事処つるや】 今日は連続3日目 つるやさんにて夕食をとりました。 どうして毎日行くのかというと、素直に美味しいからです。 いつものように1品選んで +450円で定食にして貰いました。 熱いお茶の... -
Go To Eatキャンペーン:お食事処つるやでディナーをいただきました
【2020年11月15日にGo To Eatキャンペーンが終了する前に予約したお店でお食事いただいてきました☆】 Go To イートキャンペーンが終了してしまい残念ですね😿 ですがキャンペーン終了前に予約したお店で夕食をいただいてきました。 「お食事処つる... -
Amazing Trip To Amami Island – How Chuzo Tamotsu lived his life
Following is the rest of the quotation from wikipedia. If he is alive, he would be 130 years old now. 【Early life】 Chuzo Tamotzu was born in the village of Toguchi on the Amami Oshima island located in Japan. He was raised by his fath... -
Amazing Trip To Amami Island – Chuzo Tamotsu was a Japanese artist in the U.S.
このページの英語はDMMネイティブ講師によって校正済です。 I would like to focus on Chuzo's path on this article, so I quoted followings from wikipedia. https://en.wikipedia.org/wiki/Chuzo_Tamotzu Chuzo Tamotzu was a self-taught painter who... -
Amazing Trip To Amami Island – Chuzo Tamotsu was a world wanderer
このページの英語はDMMネイティブ講師によって校正済です。 I've been thinking about why Chuzo had left Japan and wandered around the world.In those days, it was very difficult to go to Tokyo from Amami for ordinary people, let alone going t... -
Amazing Trip To Amami Island – I was a mini version of Chuzo Tamotsu
Chuzo then, traveled through Asia to Europe, then to America by ferry. It sounds just like me, although my attempted world trip started from China and ended in India, which cannot be classified as "world trip". When I was young, I was a... -
Amazing Trip To Amami Island – A gift from Amami was this pocket edition
このページの英語はDMMネイティブ講師によって校正済です。 My trip was now over. I was taking a plane to Kagoshima. Good bye Amami. I just loved everything that I experienced there. In the plane, I started to read the book Ms.I gave me. I u... -
Amazing Trip To Amami Island – Habu – a snake with lethal weapon
このページの英語はDMMネイティブ講師によって校正済です。 I had been regretting not going snorkeling during this trip, but, as it turns out, I was probably much better off. Had I gone into the wild without all the knowledge I’ve learned a... -
Amazing Trip To Amami Island – A meeting with ex Habu Hunter
このページの英語はDMMネイティブ講師によって校正済です。 Mr.M showed me around the room full of cages of Habu including the baby ones. Mr.M remarked that the strength of the younger viper's venom was the same as the adults, but was only d...
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